中央図書館主催 小学生囲碁教室
(1)第1回小学校囲碁教室(7月の部)’02

6月の部(3日間) 約30名参加
 
2002年6月15日(土)、22日(土)、29(土)
 各回とも 10時〜12時
元気な子どもたちの声響く
10時前には、ほとんどの子どもたちが父母に連れられて集まってきました。180名の応募の中から、幸運にも最初の31名に選ばれた小学生たちで、1年生と、6年生が、1、2名と少なく、2年生から5年生までが5名から7名といったところでした。
冒頭に、主催者側の今原横須賀市中央図書館長から「集中して勉強してください」、東囲碁連盟会長からは「囲碁の面白さを知って欲しい」と、それぞれ励ましのお話がありました。
ほとんどが初心者ですが、中にはかなり強そうな子もいました。児童図書館の2階は、読書室と映写室を一つにし、正に今回の教室にうってつけの部屋でした。図書館側の計らいでプロジェクタ1台と無線LANに接続できるノートパソコン2台が用意され、連盟側もノートパソコン4台を持ち込み、ビジュアル系の教室が展開できました。この環境を活かすために、関西棋院の「囲碁入門」ソフト、AIソフト等を利用し、マウスをクリックすることにより、ルールの説明、石取り、石追い、石取り技術などの問題の出題と実戦とを交互に行うことにより進めました。
問題をたくさん出題し、生徒たちに前に出て答えてもらうと、みんな活発に手を上げて答えてくれました。連盟の講師も10人が集まり熱意を伝えることが出来ました。父母の方たちも子どもたちの元気な様子を熱心に見守っていました。最終日に認定書を一人ひとり手渡すと喜んで受け取っていました。
マスコミの取材もあり、ビジュアル系の初めての教室としては盛り上がったと思います。子どもたちの元気な様子の一面を下記写真でご覧ください。

スナップ写真(初日から元気な子どもたち)----クリックすると拡大写真が現れます
スナップ写真(最終日の認定書授与式)----クリックすると拡大写真が現れます

読売新聞に載りました
(読売朝刊 02/06/17)
----<小学生対象の囲碁教室盛況>横須賀----横須賀市立中央図書館主催の「ヒカルをめざせ!小学生囲碁教室」が十五日、京急横須賀中央駅近くの市立児童図書館で始まった。小学校の完全週五日制移行に伴い、六月と七月の部に二十人ずつの計四十人を募集したところ、「ヒカル」人気もあって百八十一人が応募。定員を三十人ずつに増やし、抽選で参加者を決めた。横須賀囲碁連盟の東一四士会長以下八人が講師となり、マナーやルールを説明した後、石取りゲームや模範対局などが行われ、子供たちは真剣な表情で聞き入った。「三回の教室で囲碁の面白さを教えたい」と東会長。市立公郷小五年の池田雅人君は「強くなって早くお父さんを負かしたい」と話していた。
産経新聞に載りました(産経朝刊 02/06/26)
----<囲碁サロン”超”人気’/ 漫画「ヒカルの碁」で爆発ブーム/学校完全5日制で子供達の週末/ 「おじいちゃんに勝ちたい」/高齢者にも大きな励みに>----横須賀市立児童図書館では、今月と来月の土曜に横須賀囲碁連盟の協力で「ヒカルをめざせ!」の副題を付けた小学生囲碁教室を開催。定員延べ40人に181名が応募したためw、定員を急遽同60人に増やした。教室担当者で同市中央図書館の秋本丈仁さんは「おじいちゃんに勝てるようになりたいなどと、子供たちは目を輝かせて張り切っている」と話す。
「はまかぜ」に載りました(はまかぜ 02/07/12号)
「はまかぜ」の一面に、5段抜き、写真入で掲載していただきました。主要なところを抜粋すると、----全般にわたる指導や、講師などで協力している横須賀囲碁連盟では「スタート時点で子どもたちの囲碁に対する知識やレベルは開きがあるが”ゆとり教育”が生んだ貴重な休日を使っての『自分で行動できる、考える』などの力を養うことを囲碁から学んでくれたら…」と子どもたちに力を注いでいる。アニメマンガから大流行をした囲碁は、中国で生まれ、幾通り(宇宙の原子の数より多いそうだ)もの打碁がある複雑さを持っている。右脳を刺激して判断力を高め集中力を養うとか、ストレス解消に効果的など、医学的にも実証されたゲームを超えたゲームといえる。 取材をした第一回目では、真剣に碁に熱中する子どもたち、それを見守る父兄の方々、ボランティアの囲碁連盟の方々が相互に楽しんでいる様子が印象的であった。----
反省点
・講師は頑張ってつい難しいこと、難しい言葉を話してしまうので、なるべく simple に話す。
・例えば、実習でコウが発生したとき、即座に、講座でプロジェクタを使ってその説明をするチャンスを失ってしまった。このように、タイムリーに講座と実習を切り替えて教えられるとよい。
・いろいろな生徒がいるので、講師は生徒が最も困っているときに直ちに手が出せるように気配りが必要です。講師の数の確保と、講師のさらなる集中力が求めらます。

アンケートの主な内容
 
----後日整理する予定です
今後、以下の指摘にどのように対応していくかが課題です。

・レベル差のある子同士の対局は勝負にならず、弱い子にとっては苦痛のようです。

・難しいという印象をもった子どもが4割ほどいました。
・ほとんどの生徒が面白いと感じています。
・今後も続けたい、図書館などでやりたい生徒が半数以上います。
・小学生大会に参加したい子どもは半数程度います。

主催:横須賀市中央図書館
 
講師協力:横須賀囲碁連盟




(2)第2回小学校囲碁教室(7月の部)’02----写真など省略

☆7月の部(3日間)  約30名参加
  7月6日(土)、13日(土)、20(土)
  各回とも 10時〜12時



(3)第3回小学校囲碁教室(9月の部)’02----写真など省略

☆9月の部(3日間) 約30名参加
  9月14日(土)、21日(土)、28(土)
  各回とも 10時〜12時



(4)第4回小学校囲碁教室(10月の部)’02----写真など省略

☆10月の部(3日間) 約30名参加
  10月12日(土)、20日(土)、27(土)
  各回とも 10時〜12時