横須賀囲碁連盟の歴史

東顧問から横須賀囲碁連盟の歴史の概要、将来展望などをお聞きいたしました。
   <プロフィール>
1948年、東京商船大学卒業。「新さくら丸」で有名な見本市船の船長として世界の七つの海を駆け巡る。その波乱に富んだロマンの船旅は、著書「七つの海を巡って」に克明に書かれている。船を下りてからは、米国でベンチャービジネスの会社設立を指揮したこともある国際派。21世紀の横須賀囲碁連盟の舵取りに新しい息吹を注ぐべく、新しい企画提案を試みている。
囲碁連盟の主な歴史です。
1949(昭和24)
日本棋院横須賀支部設立。当市における唯一の碁会所として発足
1980(昭和55) 1980(昭和55)年8月9日、市民囲碁大会開催のため、市内の碁会所10団体が大同団結して囲碁連盟を設立

(1)団体会員
日本棋院横須賀支部、浅井囲碁道場、佐野囲碁クラブ、北久里浜囲碁クラブ、衣笠囲碁クラブ、上町囲碁将棋クラブ、汐入囲碁クラブ、西逸見囲碁同好会、追浜囲碁同好会、老人会

(2)文化協会に加入
1980(昭和55)年8月18日、文化協会に加入

(3)組織
会長----菅沼謙一
副会長----浅井研三、佐藤 博、中島 進、能村松一、小泉 正、野田 正、佐藤 東、林 政喜代、小野寺 猛
理事----松村次郎、中津川 菻、岩上武雄、石渡正光、鹿野広志、秋元滋男、折戸光男、中島 修、佐々木 博、栗原恭一郎、野田 功、熊谷秀太郎、小林 雄、蒲谷克巳
会計----豊巻 一
監査----秋山光男
1994(平成06) 村松次郎会長辞任、瀬戸井源助会長就任
1995(平成07) 1995(平成07)年4月2日、新会員による横須賀囲碁連盟を設立

(1)団体会員
浅井囲碁道場、追浜囲碁クラブ、囲碁クラブ天元、囲碁教室、囲碁同好会、囲碁まつみ、北久里浜囲碁クラブ、中央碁席、小原台支部、横須賀支部の10団体

新横須賀囲碁連盟設立後、碁会所の閉鎖、囲碁人口の減少等により、団体会員は、囲碁教室、囲碁同好会、北久里浜囲碁クラブ、こだま会(旧横須賀支部)の4団体に減少

(2)組織
会長----瀬戸井源助
副会長----佐々木 博
幹事----東 一四士、喜多村 関、儀同俊夫、阿部幸治、松田勇二、鹿野広志、長谷川和彦、柏倉雄二、三村まつえ
会計----臼井仙次
1998(平成10) 1998(平成10)年4月 東 一四士会長就任
(1)賛助会員
1998(平成10)年度より、賛助会員を募集し財政基盤を確立

(2)組織
現在の組織は About Us 参照。

(3)子供囲碁
2002年6、7、9、10月 小学生囲碁教室開催に協力(主催は中央図書館)
2002年7月13日 児童図書館子供囲碁教室開始(主催は囲碁連盟)

2003(平成15) 2003(平成15)年4月 梶原俊男会長就任
連盟ホームページ立上げ
2003年3月29日 第1回横須賀市少年少女大会
2004(平成16) 2004年5月14日 第1回女性囲碁教室
2005(平成17) 2005(平成17)年4月 山口雄三会長就任 (梶原会長は三浦半島少年少女囲碁連盟理事長へ)
主な企画の推移です。
事業の推移 (1)文化祭市民囲碁大会
1988(昭和55年)より秋の文化祭に合せて開催しています。

(2)横須賀囲碁十傑戦
1981(昭和56)年〜1997(平成09)年、17回開催。高段者のが対象になって参加者が少なく(約40名)、1998(平成10)年、イベント名を「段級位別チャンピオン戦囲碁大会」に改称いたしました。

(3)ブロック別対抗戦
1986(昭和61)年〜1999(平成11)年、14回開催。2000(平成12)年より、21世紀へ向けての新しいイベントとして従来の団体会員に加え、一般囲碁ファンにも窓口を広げ、市民のための「チーム対抗親善囲碁大会」として開催しています。

(4)横須賀碁スキ市民の集い
新体制の囲碁連盟が発足した1995(平成07)年より、年2回(夏、冬)開催しています。

(5)新春賛助会員囲碁大会
碁に「華」と「宴」を移入したいという新たなイベントとして、1998(平成10)年より開催しています。
将来への想いを語っていただきました。
将来展望 組織、財政及び運営などを特定の団体会員に依拠するのではなく、一般市民、特に囲碁ファンを基盤とした新たな囲碁連盟の構築が新世紀の課題です。
そのためには、市内各地域で活躍している囲碁サークル、並びに囲碁ファンと連携して、囲碁連盟を体質強化・発展させることが重要と考えます。市民のための新しい「碁」の普及、将来への展望、発展を見据えた活動が囲碁連盟の使命だと確信しています。