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第31回横須賀囲碁スキ市民の集い「冬の大会」
・・・・東北関東大震災直後の開催、第17回横須賀少年少女囲碁大会を同時開催・・・・
日時
 2011年3月13日(日) 9:50〜17:00

主催
 横須賀囲碁連盟

場所
 ヴェルク6階ホール

後援
 横須賀市生涯学習課

大会概要
(1)参加者
 129名の応募があり、105名の参加がありました。

(2)結果
 入賞された方、おめでとうございました。惜しくも、入賞を逃された方、次回、頑張りましょう!
Aクラス 
 
優勝者: 林 宏 七段  
 四勝者: 入月 勝 七段、田口 路紘 六段
Bクラス 
 
優勝者: 斉藤 充 四段  
 四勝者: 小林 守 三段 
Cクラス 
 優勝者: 小林 利彰 三段 
 四勝者: 善場 泰彦 二段
Dクラス 
 
優勝者: 加藤 弘道 4級
 四勝者: なし

 (五段以下の4勝者は、次回、昇段昇級いたします。

 写真集
(1)会場の様子
)インデックス写真をクリックすると拡大写真が現れます。
山口会長から、東北関東大震災で被災された方々へのお悔やみの言葉があり、今大会中止も考えたけれど、痛みを共有し、応援する気持ちをもって対局し、いつもより早く対局終了したい、また、別室で子ども囲碁大会も開催しているので子ども達の応援もよろしくお願いしたいの挨拶がありました。↓ 若い力にシニアもタジタジです。↓
東北関東大震災でイベントへの参加も憚れる雰囲気にもかかわらず、多くの参加が得られました。 女性軍も賞品をたくさん持ち帰ってほしいけどどうだったかな。↓
ロビーでは、やはり震災の話がもちきりでした。↓ 役員を長く勤められて退任された方には感謝状が贈られます。海老塚さんありがとうございました。
若い子ども達の参加もあるとなにかほっとします。正に、世代を超えた対局です。今回も、大学生や若い大学OBも参加しています。→↑

(2)優勝者
Aクラス優勝太上さん。 Bクラス優勝の斉藤さん。
Cクラス優勝の小林さん。 Dクラス優勝の加藤さん。
 大会後記
 3月11日午後2時42分ころ発生した東北関東大震災は、3.11大震災として9.11を連想させるところもありますが、比較にならないほどに大きな出来事です。津波に破壊されて”不都合な真実”としての原発問題を伴う先進国における大震災に世界は注目しています。確かに想定できない天災ではあるものの、時間が経つにつれて、天災から人災へと移行しているようにも見えます。日本はこの苦難を乗り越えることができれば、世界に貴重なデータを残すことが出来ます。
 今回の囲碁スキ大会は、大震災直後の大会として末永く記憶に残るでしょう。いろいろなイベントが自粛される中、100名を越える参加者が得られたことはよかったと思います。大会参加者は、被災者のことを思いやりながら対局していたようです。
 今大会の忘れてはならない特徴的なことに、連盟主催で子ども囲碁大会と一緒に開催したことがあります。一緒に開催した主旨は、大人と子どもとの囲碁交流を図ることにあります。二義的には、少ない役員で効率よく二つの大会を開催することもあります。子ども達は、囲碁スキ大会に参加することもできるし、子ども大会に参加することも選択できます。4階で行われていた子ども大会との間に距離はありましたが、何人かの子ども達は6階の大人の大会を覗きに来ました。理想的には、子ども大会をホールの隣の第一会議室で行うことができれば囲碁空間を共有することになり交流意識が深まると思いますが、今後の課題です。

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